某ラジオで強烈プッシュしていたので、見てみる事に。結構良い感じの特撮モノに仕上がってますｗ 主人公のハニーがやばいくらい軽いですがね・・・

ウッチャン出てるので、見てました。

ブルガリ三四郎って・・・ しかも普通に協力者として出てるし、古畑さんｗ 「僕は公衆トイレになんか閉じ込められてない！！」刑事が皆自分の事しか考えて無いのが素敵。

ちょっと吃驚しました。今までに無い展開にやられました。最後まで楽しませてくれるなあｗ しかも二話目への伏線が・・・ 逆に見ちゃったよ＿|￣|○

向島君が出てきた〜

一言一言が重くて、番組前半から涙が・・・(T_T 最後の方が今一つに感じられましたが、全体的に面白かったです。二年前に一年間見てたからこそ楽しめるんでしょうけどね。

二人目のトリックでクダラネ〜って叫んじゃいました。もっともこの馬鹿さ加減が良いわけですが。警察との絡みがちょっと少ない気がしたのは、削られたのでしょうか。つーか、秋葉って・・・ まあ、その辺りはＤＶＤで見ろってことね。

四話目にしてやっと見れました♪ 二話目までは話の内容聞いて日本テレビ系列だろうと決め付けていたので（失礼）見逃して、先週は完全に忘れてました。深夜とは言えこのご時世良く乳トップまで出せますなあ。嬉しい限りです(≧∇≦)ノ どんどんエロくなっていく…

いよいよ最終回。 三年後・・・ 林屋亭一門も色々と苦労したようです。しかし小竜が真打に、そしてどん兵衛に。それ以外の皆もそれなりに幸せなようです。 二代目、小虎を襲名。これは予想外。いきなり泣かせに来るなあ・・・ ナンにサイン。懐かしいネタを…

どん兵衛の「品川心中」の序からスタート。いつに無く色々と盛り込まれてます。

今回は粗忽長屋。感覚では笑えても考え出すと笑えない話かも。小虎の悩みも最もかな。あのヤクザも登場。凄いホストっぷりと自分勝手さにちょっと笑えた。死んだり死ななかったりと結局良くわからない話になりますが、皆幸せなら良いですよね。実家が三重っ…

「家族じゃ無いなんて寂しい事言うなよ」どん兵衛の言葉。竜二の話から思わぬ所へ。思わずホロリ。「てめえの猫の皿なんて笑えねぇんだよ」竜二の過去。それを話すのは母、息子の落語界復帰を願う思いがちらほら。良い感じでまとめて竜二、改め小竜の復活と…

今回のあらすじ紹介はメグミ。バスガイドも捨てがたいけど着物が良かったな(^_^; 笑いを取ってから最後にちゃんと泣かせて来ます。良い話感満載。虎児の行動がちょっと不思議な気もしたけど、行動が読めないのは最初からか。メグミと竜二の恋の行方も気にな…

撮り溜めてあったのを一気見。基本的に落語が好きなので、楽しみです。

だらだらと見てましたが結構面白い。深キョンラヴｖ

ついに最終回。一年間長かった・・・ 激怒する捨助。近藤を助けるために動き回る隊士。「近藤の死は無駄死にじゃない」勝の言葉には一理有るかもしれないが、主人公として見て来た人間としてはやるせないなあ。「もうみんな一緒じゃないんだ」土方の嘘を見抜…

照れてる斎藤が可愛い。「この戦が終わったら」沖田の病が癒える事も、徳川の世が来る事も無いのが判っているのに、思わず口を突く。悲しい性か。「俺は間違いなく負けてたよ」斎藤の沖田への言葉。最高の賛辞だろう。いつ死ぬんだには参ったけど・・・ 土方…

懐かしい面々との再会です。終わりが近いなあ。「沖田姉弟」達観してるなあ。死を前にしてやっと見えたんでしょうね。「団扇の手形」島田の手形。そう言えば、そんな話も有ったなあ、と思わずニヤリ。一年見て来た甲斐が有ったなあ。「洋装」世界が動いてい…

『死ぬなよ』その一言に土方の思いが集約されてますね。共に戦ってきた仲間への思い、事態はそれだけ逼迫していると言う事でしょう。「佐々木の死」長々と続いた縁もこれまで。さぞ無念だったでしょうな。しかも適わない勝利を夢見て死んでいく。悲しいなあ…

世は戦争に。各組長が皆悪戯小僧のようだ。背中の傷は戦士の恥じ、なわけですが、源さんの格好良いシーンです。刀で弾丸を弾いたのはその前のシーンでの土方の発言に対する意地としてですかね。ああ言うスローモーションは間抜けに見えるものなのであまり多…

徳川幕府の世も終わり。明治は目の前、長い大河も終わりが近い。『私は斉藤さんのようになりたかった』死に瀕した沖田の言葉。沖田の思い、斉藤の思い。剣士として生きたかった沖田の無念が伝わって来る。水戸藩。役者が違いますね。慶喜。かなり適当な男と…

伊藤、岩倉に付くも扱いがかなり悪いようです。そして近藤を斬れとの誘い。うーん、良い様に使われてる感じだねえ。斉藤対平助。刀を併せるシーンも無しですかい(^_^; それほど実力に差が有るつーことなんでしょうけどね。『ここに残れ』平助への言葉。これ…

『何も変わらない』原田はかいがいしく働くのが似合ってるなあ。時代が移って行く。『まず相手を信じる』中々出来ないです。私に見る目は無いから仕方無いか。捨助は後ろから斬られても平気なようだ、いや帷子を渡した竜馬に先見の明が有るのか・・・ 周平も…

『かっちゃん』『トシ』抱き合うシーンは細かいながらも笑わせて貰った。そして二人の熱い思いが伝わって来る。もう少し言い渡すシーンを長くやって貰いたかった。武田、憎めないキャラクターなんですが、味方が少ないなあ。近くには居てもらいたくは無いで…

伊藤の裏切り。人を駒のようにしか考えて無いのだからいつかは駒に裏切られるのだろうな。沖田と平助。ついに袂を別つ二人。本心をぶつけ合う所を見ると、やはり良い友だったのだなと思う。

捨助、相変わらず付く場所を選ばない。『本当にそれで良いの』原田、結婚。諦めない事も大切だ。沖田の生きたい気持ち、勇の養子、周平にその姿を重ねると嫌になるのだろう。源さん、妻子の無い身では勇の子は自分の子という気持ちなんだろうな。だから必死…

古と新。どちらも大切なのですが衝突は必死。沖田、ついに死が目の前に。そして、勘定方河合が切腹。益々武田に対する評価が下がってしまうな、この事件は。物悲しい終り方。何だか胸に詰まされますね(T_T

規律を守る。難しいですねえ。『それじゃああんたが悪者になる』必要悪か。土方の悲しい役処やねえ。女の演技は怖い。見抜けないって。桂も西郷も意地に凝り固まっているね。いつの世も始まりは子供の喧嘩のようなものかも知れないけど。いまだにアメリカの…

源さんの立場も難しくなってきたなあ。そして、変わらぬ原田。沖田が源さんや土方に声掛けたのは見事な前振りだ。所々に横文字が入って来る。江戸の終わりも近いのかな。遂に動き出した坂本竜馬。こうやってどんどん歴史の中心に出ていくのだね。近藤、やは…

『これで金取ってたんですか』全くだ(^_^; 良い感じで三谷色が出てきている気がする。この調子で最後まで行けるかな。